iとnot

私はわたしを手放して息のままに在りたい

アダルトチルドレンの視点

一般的な言葉でいうと私は自己肯定感が低い。 色んなものに対して「消えればいい」と思ってたけど 「本当に消えるべきなのは私だ」とも思っていた。 いまは、「私はこの世界のパーツの1つとして、誰かに対する影響をつくっている存在であるらしい(その影響…

異質さの中

最近ずっと頭にあったある感覚に付きまとう自分の「正しくなさ」がいま緩んだ。 ある感覚の前に「正しくなさ」について。 もともと私は善悪思考が強いので私の感性には「それは正しいか、正しくないか」という基準がある。昔はその感性が、思考や言動に今よ…